GUIDE 42
型番・JANコード関連の出品エラーとアカウントへの影響
商品登録時のエラーが蓄積するとどうなるか
商品登録の際、JANコード(バーコード)や型番の情報が既存の登録内容と一致しない、あるいは他の出品者の登録と重複しているといった理由で、出品エラーが表示されることがあります。単発のエラーであれば大きな問題にはなりませんが、こうしたエラーが積み重なると、アカウントの信頼性評価に影響することがあります。
よくあるエラーの原因
- コードの表記ゆれ:メーカー登録上のJANコードと、実際にパッケージに印字されているコードが異なる
- 誤った商品ページへの出品:類似商品の商品ページに、型番違いの商品を出品してしまう
- 並行輸入品の型番不一致:海外仕様と国内仕様で型番表記が異なる商品を、同一ページで扱おうとする
特に並行輸入品を扱う場合、型番の不一致が真贋調査のきっかけになることもあるため、注意が必要です。仕入れの段階で、正規の型番表記を仕入れ先に確認しておくことをおすすめします。
エラーが蓄積した場合の対応
出品エラーそのものは、通常は該当商品の登録が保留されるだけで、アカウント全体には影響しません。ただし、誤った商品ページへの出品を繰り返すと「不正確な商品情報の提供」として規約違反の指摘につながることがあります。
- エラーが出た商品は、原因を特定してから再登録する(同じ内容で再送信を繰り返さない)
- 型番・JANコードの管理台帳を作成し、仕入れ商品ごとに正確な情報を記録しておく
- 既存の商品ページに相乗りする前に、型番が完全に一致しているかを必ず確認する
商品登録時のエラーメッセージは、具体的な原因(コードの重複、フォーマットの誤りなど)を示していることが多いため、無視せずに内容を確認する習慣をつけることが、将来的なアカウント停止の予防につながります。
関連事例
- 並行輸入品のJANコード不一致から、真贋調査に発展。 (出品者・審査中)